グループワーク・講話

最近は気温の変化があり、体調管理も難しい季節です。
私は基本的に身体を温める方向の服装にしていれば間違いないので、少し季節はずれ感も否めませんがこの季節でも黒タイツを着用、ストールや薄手のマフラーは必須です。
ご縁があってこの文章を読んでくださっている皆様も冷えには気を付けてお身体ご自愛ください。

現在、講話資料を作成しています。

「あれ?あの人最近ちょっと様子がちがうなぁ。調子悪そう」という人に気付いたらどう対応したら良いの?というような講話をいたします。
または既に「いわゆる”うつ”かも?」と思われる同僚や部下にどう接したらいいのか?という内容です。
朝出勤して定時に帰るまでをイメージして、具体的な声掛けなどをシミュレーションしたものにしています。


私はEAP業務の中で、一方的な講話・講義ではなく、テーマに沿って参加してくださる皆様で話したり、考えを共有するようなワークショップを年間80回前後は行って(ファシリテートして)います。
同じ内容を繰り返し行うことも多いですが、その時々で聞いてくださる方の反応は毎回違います。

私の側の言葉の使い方ひとつで伝わる印象が全くかわります。


先日、自分にとってはとても嬉しいご感想を頂きました(具体的な内容は控えさせていただきます)。
何回実施しても自分が伝えたいことが自分の言葉で言えたかも、と思えるのは年間1~2回くらいじゃないかという感覚です。
自分の目指した方向性と参加してくださっている方の感想が一致したように思えた瞬間はこの上なく嬉しいです。

 

幸いな事に、個人でEAPとして支援業務に入る前、自分自身が企業で一般の労働者であったし、引越しも多かったため、中小企業、大手企業関わらず働いた経験は本当に役に立っています。
学生時代の数々のアルバイトも含め、支援業務だけで過ごしてきてはいないことは強みになっています。
その分、支援者としての経験はまだまだ浅い部分もありますが、色々な視野・角度から物事を見る事においては企業で自分が従業員として働いていた時の感覚が本当に大事です。


支援者に限らずですが、同じ世界だけにいると視野が狭くなりがちです。
特に支援者は、人間と人間の関わりになりますから、大いに「人間性」や「社会性」が問われる職業です。
いわゆる「浮世離れ」した支援者ではなく、しっかり情勢を捉え、時代背景に沿った支援を遂行していこうと日々思っています。